アナニー前の準備やアナル洗浄のやり方について

ドライオーガズム

アナニー前の準備やアナル洗浄のやり方について

準備をしっかりしなければドライは達成できない

 

この記事を書くにあたり少しだけ準備の重要性について話したいと思います。

 

アナニーの準備においては大きく以下の4つがあります。

 

1.興奮を高める

2.体を温めておく

3.アナルの洗浄

4.ローション等の潤滑剤のアナルへの注入

 

 

どれもアナニーを楽しむ上で必須と言えるのではないでしょうか。

今回はアナル(直腸)の洗浄に関して少し掘り下げていきますが、アナニーというのは場所が場所なだけに準備に時間が掛かります。

 

この準備をスキップしたり疎かにすると上手くドライ出来ませんしアナニーで気持ちよくなることは出来ませんのでしっかりと取り組む必要があります。

 

 

洗浄のやり方

ウォシュレット

 

私は基本的にこの方法での洗浄になります。

他の方法もいくつか試したのですが結果このウォシュレットでの洗浄が簡単かつ清潔で本当に楽ですのでこの方法で落ち着いています。

 

やり方も単純明快でウォシュレットを中から強の強さにしてアナルの中に水を注入

その後排出するだけです。回数は1回だけでは汚れや便のカスのような物が取れ切れてないので3回から4回ぐらいがいいのかなと思います。

 

どうしても上手く水がアナルの中に入っていかないという方は肛門に力が入りすぎている可能性があるので便を出す時のような感じで力を入れてみてください。

そうする事で肛門が緩み水が入っていきやすくなります。

 

もしそれでも水が入っていきにくいという方はトイレのメーカーを確認してみてください。

 

私はトイレの専門家ではないので細かい事までは分かりませんが、メーカーによってウォシュレットの水の出方が若干異なるようです。

 

私の知っているメーカーさんは二つで1つは「TOTO」もう1つは「LIXIL」です。

 

私の個人的な感想なのですがTOTOのウォシュレットはピンポイントで水が出てくる感じでアナルの中に入ってきやすいです。

LIXILの場合は少し放射状に発射されている感じでアナルの中には水が入ってきにくい感じです。

 

本来のウォシュレットの用途はさておきアナル内の洗浄を狙うのならTOTOのウォシュレットが一番ですね。

 

ちなみに慣れてくればどのウォシュレットでもアナル内の洗浄を行えるようになります。

洗浄の強さも弱で可能にもなってきます。

もうこれは1つの特技といってもいいのかもしれませんw

 

 

イチジク浣腸

 

この方法はイチジク浣腸を使い排便をうながし直腸を綺麗にする方法です。

おそらく浣腸と言えばコレというくらいスタンダードなものだと思います。

 

ただ普段からお腹が弱い人には向きません。

ちなみに私は超がつくほどお腹の弱い人間なのでこの方法には向きませんでした。

 

 

シリンジで温水をアナルに注入

 

この方法は私は一時期使っていたのですがとても有効でした。

それにシリンジはアナルの中にローションを注入するのにも使うのでアナニーをするのなら1つは持っておいたほうがいいアイテムでもあります。

 

デラックス・プラスチック・シリンジ
デラックス・プラスチック・シリンジ

 

 

 

まとめ

 

今は昔に比べてアナニーというものが少しずつ認知されてきてアダルトグッズの店でも多くの商品が売られるようになってきました。

 

それに伴いアナル洗浄グッズもたくさん売られているので自分に合った方法やグッズで洗浄方法を固定化していくと良いと思います。

アダルトグッズ大手のアダルトグッズのネットショップ:NLSではアナル洗浄のカテゴリだけでも数十件の商品がありますw

 

本当に良い時代になったなぁと思います。

 

アナルの中の洗浄に関しての情報と同時に身体を温める事もとても大事ですので以下の記事も是非参考にして下さい。

 

ドライオーガズム準備:体を温める事の重要性と方法
アネロスを挿入しても身体が冷えた状態ではドライオーガズムは難しくなってしまいます。それに体が冷えているとトイレも近くなるので集中力を阻害してしまいます。さらに身体を温める事で全身の感度を上昇する事ができるというメリットも。

 

 

トライデントシリーズ
アダルトグッズのNLS

 

 

 

 

 

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