私はドライオーガズムそしてアナニー関連の情報を当ブログ、そしてツイッター@dora_cyareで発信しています。
当然ですがフォローしている方、そしてフォロワーの方もドライオーガズムに興味のある方が多いです。
その中にいるとアナニーは男性がするという事が当たり前に思えてくるのですが…どうやらまだ世間ではアナニー=男性ではなくアナニー=女性という風潮があるようなのです。
そこで今回は男性こそアナニーをしてほしい!(勿論女性がする事も素晴らしいと思っています)と思い記事にする事にしました。
この記事で少しでも男性のアナニーが世に広まれば嬉しいな~と思います。
アナニーは男性こそするべき!と思う理由
男性には前立腺という素晴らしい性感帯がある
前立腺は射精をする時にポンプのような役割を果たし…という解説は今回は置いておきますw
そういったメカニズム的な話よりも前立腺はとてつもない快感をもたらしてくれる素晴らしい機関であるという事なんです。
前立腺は女性のGスポットの快感と似ていると言われています。
私は女性ではないので明確に同じかどうかは分かりませんがドライオーガズムに達しているときは女性が中イキする時はこんな感じなんだろうなと感じながら楽しんでいます。
女性のクリイキが男性の射精と同レベルであるならば女性の中イキに近いのが男性のドライオーガズムではないでしょうか。
女性のクリイキと中イキはオーガズムの深さが違うと言われています。(中イキの方が深く快感が強い)
女性が感じる強いオーガズムを男性も感じる事が出来るのです。
それくらいドライオーガズムというのは素晴らしい快感です。
アナルは男女共備わっている性感帯
当然ですがアナルは男性にもありますし女性にもあります。
男女共に同じようにある性感帯といえば一般的には乳首が思い付くと思います。
乳首のみの刺激でオーガズム出来る女性がいますが男性も同じように乳首のみでオーガズムを感じる事は可能です。
そしてアナルでも同じ事が言えます。
メスイキという言葉もあるくらいドライオーガズムというのは女性の快感に近いと考えています。
乳首とアナルという女性も持っている性感帯を我々男性も持っているのですからこれを使わない手は無いですよね?
射精だけの快感では勿体無い
アナルの快感を知ってしまうと今までの射精の気持ちよさがどれだけつまらないものだったのかを知る事になります。
たった一度の人生です。
射精の快感よりももっと深くて激しい快感を体験できるのならば絶対に味わいたいですよね?
ドライオーガズムを経験した今だから言えることですが正直言ってアナニーをしないのは勿体無いと思います。
世の中には色々な楽しみがあると思います。
私も個人的に色んな趣味を持っていますが…アナニーに関してはこれからずっと可能な限り続けていきたいと思っています。(正確には気持ちよすぎて辞めれないですw)
ドライオーガズムの無い人生、アナニーをしない人生はとても勿体無いと思います。
気持ちいいを求めれる時代
これからどのように時代が進んでいくのか、それは分かりませんが少なくとも私はとても良い時代に生まれてこれたと感じています。
アナニーの情報をネットで収集でき、様々なアナニーグッズが手軽に手に入ります。
今よりも前の時代だとこうはいかなかったでしょう、おそらくドライオーガズムを経験なんて夢のまた夢だったのではないでしょうか。
これからの未来はもっと簡単にドライオーガズムを経験出来るようになるかもしれませんが…それを言い出すとキリが無いですねw
とにかく今、この瞬間にそれなりの環境が整っている事に感謝するべきだと思っています。
そしてせっかくその環境が揃っているわけですからアナニー、ドライオーガズムを目指さないのは勿体無い事だなぁと思うのです。
アナニー率は富裕層ほど高い
最近色んな場所で耳にするようになったのですが…富裕層ほどアナニー率が高いそうです。
実際に私が統計を取ったわけではないので断言は出来ないのですが…どうやらただの噂の類ではないようですね。
個人的な推測と意見ですが、お金持ちの方は物の価値というのを正しく測れる方が多いですよね。
そして行動力が高くメリットデメリットの計算がしっかりと出来ます。
気になる事はまずやってみよう精神の人が多いと思うんですよね。
もちろん性的趣向も大きく関わってくるとは思いますがお金に余裕のある方がアナニーに興味を持ち行動を起こす事には正直納得がいきますね。
逆に面倒くさがり行動を起こさない方はとても勿体無いと私は感じます。
色々と考えすぎてしまって行動に移せない方もいると思います、そんな方は考えるよりも先に行動してしまいましょう。
アナニーで言うならばまずは問答無用でアネロスとローションを買いましょうw
そして商品を受け取るまでにアナニーの準備方法を確認し届いたら早速アナニーをしてみることをオススメしますw


まとめ
今回この記事を作成するにあたり実感したことなのですが…
ドライオーガズム関連のコミュニティというのはまだまだ世間の認知度が低いようですね。
このコミュニティに属しているとアナニーをしているのが当たり前という感覚になってしまいます。
なのでいつのまにかアナニーは男性のものという勘違いをしていました。
ドライオーガズムを経験した今でも私はネット上の情報収集を行っています。
その過程で知ったのが未だにアナルで感じるのは女性という謎の言い習わしというか…トラディションというか…そのようなものでした。
これからは男性女性関係なく、もっとアナルでの快感にオープンになれる時代になっていけば良いなぁと私は思います。
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