アネロス(エネマグラ)が開発されたのが1996年、もうそれから20年以上が経過している事になります。
ちなみにM性感というジャンルが誕生したのも同じく1990年代の中頃と言われています(諸説あり)
この20数年でアナニーやドライオーガズムの業界は大きく発展してきたと思います。
今回はこれからドライオーガズム業界がどのようになっていくのか、どんな未来が待っているのか。
それを私ドラチャレが勝手に願望込みで予想していきたいと思いますw
このブログサイト【ドライオーガズムチャレンジ】では割と真面目にドライオーガズムに向き合って色々と語って来ましたが、たまにはこういった面白い話もしていければなと思いました。
面白半分でお付き合い頂ければと思いますw
ドライオーガズム業界の未来を予想【主観と願望】
これからのドライオーガズム業界、アナニー業界はどうなっていくのか。
人口はどうなる?、グッズは?どんなサービスが出てくる?等などを予想してみたいと思います。
アナニーの人口について
インターネット、SNSの普及により個人が手軽に情報を発信できる時代になりました。
ドライオーガズム業界もその恩恵を受け大きく広がりを見せているように思います。
明確にいつになるかという断言はできませんが今よりもかなり多くの人(または成人なら全ての人が)ドライオーガズムという現象を知る時が来ると思っています。
それにより当然アナニーの人口も増えて業界そのものが活性化すると思います。
ただ残念ながら日本は少子化の影響を受けて人口は減少傾向にあります。
アナニーの人口は増えるとは思いますが限りがあるでしょう。つまり…アナニーやドライオーガズム情報の発展のメインは日本ではなく海外になると予想します。
現状は日本国内で情報を交換し、私のサイトのような日本人が作った日本字テキストを情報源としています。
ですが近い将来、国外から有益な情報がもたらされ動画や英字テキスト(または翻訳された日本字テキスト)で学ぶ時代がくるのではないかと思っています。
つまり世界中でドライオーガズム業界が活性化して進化するということです。
これはとても明るい未来だと思います。
どのようなグッズが出てくるか
上記で話したとおりドライオーガズム業界の人口は増えると予想しています。
人口が増えるという事は市場が大きくなり活性化するという事です。
今は業界シェアや満足度で言うと一位がアネロス、次点でネクサスシリーズ、そしてその他の前立腺マッサージ用品という感じですよね。
当然この図式がこのまま続くとは考えにくいです。おそらく新規参入してくる会社が出てくるでしょう。
つまり今よりも更に上質でドライオーガズム達成率の高い製品が出てくる可能性が高いということです。
余談ですが私ドラチャレの夢の1つに自身プロデュースの前立腺グッズを作るというのがあります。
いつか誰もがドライオーガズム出来てしまうグッズを作りたいですね。
さて、話を本筋に戻しましょう。
グッズ、それは前立腺マッサージだけの話ではありません。
チクニーのグッズやローション等の進化も見込めます。
そして革新と呼べるのがバーチャル方面の進化です。最近ですとVRのアダルトビデオがそれに当たりますね。
夢の様な話と思うかもしれませんが既にバーチャル空間の中にダイブしてそこでゲームをプレイするというような技術の開発は凄い速さで進んでいます。
近い将来バーチャル空間で架空のリアルな女性と現実のようなリアルなセックスを楽しめる。そんな時代が来てもおかしくはないのです。
この技術がドライオーガズム業界にもたらされたとしたらどうでしょう、その恩恵は計り知れません。
時代の進化、グッズの進化によるドライオーガズム業界の未来は明るいと言えるでしょう。
どんなサービスが生まれてくるのか
ドライオーガズム業界における現状のサービス。
大きく分けるとアナニーのグッズ。そしてM性感等のサービス。この二種類ではないでしょうか。
私の予想ですがサービスという点においては未来もそこまで大きな革新は無いかなと思います。
ただ上記でも話したとおりグッズ等は大きな進化が見込めます。つまりグッズに関しても、そして性感サービスに関しても多種多少化が予想されます。
性感サービスに関しては現状で認知度があるのはドライオーガズム特化系の風俗ですね。
これからは前立腺開発に特化した店、ペニバンに特化した店、様々なマッサージを混合させた店、等々多様化していくのが私の予想です。
今の風俗の種類って凄い多いですよね。
大きく分けるとソープだったりヘルスだったりしますが、その中でもコスチュームに重点を置いてる店だったりマットプレイに重点を置いてる店だったり…あげればキリがありません。
本当に多種多様でびっくりします。
ドライオーガズム人口が増えれば店を利用するユーザーも単純に増えます。そうすると様々なニーズが生まれそれに合わせたお店が誕生していくでしょう。
まとめ
今回の記事ですが私の主観で勝手に好き放題書かせてもらいましたw
ですが書いていてとても楽しかったです。
今の時代を冷静に見据えて今回書いた未来が本当に現実になる確立は決して低くないと自分では思います。
そして未来は確実に今よりもドライオーガズムへの道が簡略化出来ているはずです。
もっと多くの人がドライオーガズムを体験できる未来。そのために私も力を惜しみなく使っていきたい。そう思っています。
現状このサイトで一番早くドライオーガズムへと近づける記事は以下の記事です。まだ見ていない方は是非ご覧ください。

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