ドライオーガズムにおける乳首刺激の重要性

ドライオーガズム

ドライオーガズムにおける乳首刺激の重要性

 

乳首への刺激は必須ではないがあったほうが間違いなく良い

 

ドライオーガズムにおいて乳首への刺激は重要です。

 

それは乳首の快感と前立腺の快感が強くリンクするからです。

 

私自身ドライオーガズムを楽しむときは乳首を刺激しています。

むしろまだ私くらいの熟練度ですと乳首への刺激無しではドライオーガズムは難しいです。

 

乳首の開発具合やドライオーガズムの熟練度にもよるとは思いますが、人によってはアネロスを挿入しなくても乳首への刺激のみでドライオーガズムが出来る人もいます。

 

アネロスを挿入しても気持ちよくなれない。前立腺の感覚が掴めない。という方はアネロスを挿入しながら乳首を刺激してみてください。

 

今まで何も感じなかった場所(ペニスの奥の方)にジンジンジワジワという快感が広がると思います。

その快感がドライオーガズムの種のようなもので前立腺付近に広がる快感です。

 

乳首刺激のやり方

 

乳首オナニーというのはとても奥が深く全てを話そうとするととても長くなってしまいます。

 

ですのでここではあくまでドライオーガズムを目指すための乳首への刺激方法を書いていきます。

 

直接よりも生地の上から

 

これは個人差もあるかもしれませんが乳首は直に刺激するよりも薄手の生地の上から触れたほうが快感が強くなるからです。

 

さらに生地の上から触れる事で乳首を傷つける心配もありません(触りすぎでジンジンする事はありますが)

 

下着女装をする人でしたらキャミソールや胸にパッドの無いベビードールの上から触れるのも良いかもしれません。

 

花びらは揺れ、上品な光沢で光が舞う
花びらは揺れ、上品な光沢で光が舞う

 

 

強弱をつけて刺激する

 

乳首というのは強い刺激を続けると感覚が鈍り快感が減ります

 

またドライオーガズムを目指す場合は乳首ではなく前立腺に意識を集中する事が大事です。

 

ですのでアナニー中は前立腺に意識を集中

そしてたまに乳首に触れて…止めて…触れてという具合に乳首ばかりに意識がいかないように注意してください。

 

あくまで主役は前立腺で乳首は脇役であり引き立て役の位置づけになります。

 

自分で触れるよりも触れられたい方は

 

乳首は自分で触っても快感を得れる場所ですが

「誰かに触れられる感覚が欲しい」という方もいると思います。

 

そういう方にはU.F.O. SAをオススメします。

 

U.F.O. SA
U.F.O. SA

 

この商品はレビューでも高評価ですし私自身も使って大満足しています。

 

色んな動作パターンに加えアタッチメントも豊富に用意されているので色んな刺激が楽しめます。

 

さらにU.F.O. SAを装着してからブラジャーを着けると本物の女性の胸のように錯覚できるのも面白いです。

 

少々値段はしますがその値段に負けない効果を味わえるのでオススメです。

 

 

まとめ

 

乳首の快感というのは女性だけのものではありません。

女性のように男性も乳首で快感を得ることが出来ます

 

開発を進めれば乳首だけで射精出来るという方もいます。

 

ドライオーガズムを目指すときは自分が女性のように感じているイメージが重要ですが、乳首への刺激というのはそのイメージにも大きく力を貸してくれます。

 

乳首への刺激を上手く利用し意識はあくまで前立腺に集中

私はこれがドライオーガズムへの近道だと思います。

 

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