ここ最近考えている事なのですが、このサイトでドライオーガズムを経験するのに様々なテクニック等を書いていますが結局のところ何が一番大切なんだろうと思うんです。
そこで至った結論がアナニーを好きになること、そして楽しむ事。
結局のところここなんじゃないかなぁと思うんですよね。
今回の記事は少し私の自分語りも含まれてきますがもし良かったらお付き合いください。
ここ最近うまくアナニーで気持ちよくなれずにモチベーションが落ちている方がいましたら是非呼んでもらえればと思います。
ドライに大事な事は好きになること、楽しむ事
好きなことはストレス無く続けられる
皆さんは子供の頃から、もしくは若いときからずっと続けている趣味などはあるでしょうか?
それは始めてから今の今までで継続何年になるでしょうか。
私は歌を歌うのが大好きでした。
10代の頃に歌うのが好きになり本気でプロを目指していました。
20代の頃には本格的にバンドを組み日々ライブと練習に精を出していました。
結果としては夢は叶っていませんが今でも歌は好きで趣味として続いています。
可能ならいつかお金を稼ぐ事に紐付けたいとも考えています。
初めの頃はそれはもう下手くそで音域も狭くカラオケに行っても歌える歌なんて殆ど無かったのを覚えています。
それが悔しくて何度も何度も練習しました。
しかし全く苦ではありませんでした。好きだったから楽しかったんですよね。
そして何年も練習をし、ボイストレーニングにも通いました。
その結果、今となってはもう殆どの男性ミュージシャンの楽曲なら歌えるレベルにまで成長しました。
まさに好きだからここまで成長できたのです。
私はバンド活動をしている時にギターも覚えたくて練習しました。
しかしこれは全く続きませんでした。
何故続かなかったのか、それは楽しくなかったからです。
もうこの一言に尽きるのですw
ギターの音は大好きですしとてもカッコいいですし魅力的なんです。
でも弾いてて楽しくないんです(私のバンドのギタリストはご飯を食べるのも忘れるくらいギターを弾くのが好きでしたw)
歌はのどが悲鳴をあげても楽しくて歌い続けれますが(あまり良い事ではないですけどw)
ギターは30分も持ったら飽きてしまうんです。
この事象をそのままドライオーガズムに当てはめてしまうと事はすんなりと頭に入ってきます。
アナニーが好きなので私は毎日のように研究しました。
そしてそこで得た知識をアナニーにどんどん取り入れていきました。
なかなか思うようにドライオーガズム出来ない時は苦しかったですが、それでも止めずに日々研究と実践の繰り返しです。
その結果、無事にドライオーガズムを経験することが出来ました。
そして今もまだドライオーガズムを研究中です。
アナニーを趣味にして、好きになって楽しめば必ず結果として繋がる時が来ます。
なので今ドライオーガズムが出来ていなくても悲観せずに楽しんで進んでいきましょう。
アナニーを楽しむためにはどうすればいいか
どんな事にも言える事ですが一人で黙々と楽しむよりも多人数で楽しんだほうが色んな情報を発見できたり新たな刺激が生まれます。
もちろんアナニーを多人数でするという意味ではありませんw
現代ではありがたい事にツイッター等のSNSのおかげで顔を合わせずに色んな人と接する事ができます。
私もツイッターを通じて色んな方と情報を交換しています。
自分だけでは知る事ができなかったアナニー関連の情報を知る事もできますし世界が一気に広がります。
私のように個人サイトを立ち上げて情報を発信する人はドライオーガズム関連ではまだまだ少数ですがSNSでは多くのドライオーガズム経験者が情報を発信しています。
まだツイッターをしていない、またはドライオーガズム関連のアカウントを作っていない方は是非始めてみてください。
その時は私のアカウント@dora_cyareも覗いてみて下さい。
それ以外にもモチベーションを高める方法は沢山あります。
色んな道具を試してみたり、下着女装をしてみたり。
新たな刺激を加える事はとても有効です。
詳しくは以下の記事で話していますので参考にしてみてください。

まとめ
楽しい事というのは人から楽しめと命令されて楽しめるものではありません。
つまり私がここでアナニーを楽しめと言って楽しくなる訳ではないと思います。
そしてアナニーを楽しめるようになる鍵、それはやはり快感でしょう。
残念な事にドライオーガズムはすぐに体験できる訳ではありませんしアナニーが楽しくなるのには結構な時間が掛かってしまいます。
ですが続けていれば必ず壁を越える瞬間が訪れます。
それはドライオーガズムの壁ではなくアナニーが楽しくなる壁です。
逆にその壁さえ越えてしまえば後は楽しく日々のアナニーライフを過ごせるようになります。
もしモチベーションが落ちてしまったらドライ経験者のドライ談をネット上で見たりツイッターで見たりするのもオススメです。
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