乳首開発のやり方について

ドライオーガズム

以前にドライオーガズムにおける乳首刺激の重要性という記事を投稿しました。

ドライオーガズムにおける乳首刺激の重要性
アネロスでのアナニー・ドライオーガズムは乳首の刺激ととても相性が良いです。むしろ初心者の方がドライオーガズムを目指すのでしたら乳首への刺激は必須と言っても良いかもしれません。その為の乳首への刺激方法や道具などを紹介していきます。

 

記事にも書いたとおりドライオーガズムと乳首への刺激はとても相性が良いです。

 

個人的に言わせてもらえばアナニーで乳首への刺激を無しにドライオーガズムを経験することは難しいとも思います。

 

逆を言えば乳首を開発し感度の高い乳首にすればドライオーガズムも近づくという事でもあります。

 

そこで今回は乳首開発のやり方に関してお話していきます。

まだ乳首が感じない、感じるけど感度はそんなに高くないと感じている方は必見です。

 

乳首開発のやり方について

 

スポバン(スポールバン)を使う

 

乳首の開発といえばコレと言っても過言ではない程に有名な方法です。

https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%90%E5%BE%B3%E8%96%AC%E5%93%81%E5%B7%A5%E6%A5%AD-%E7%A5%90%E5%BE%B3%E8%96%AC%E5%93%81-%E5%86%86%E7%9A%AE%E9%8D%BC-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3-10%E6%9C%AC/dp/B000FQUEL4

スポバンとは肩こりや腰痛などの痛いところに直接貼るタイプの鍼用器具です。

 

直径3cmくらいのシールになっていて真ん中に磁石のような物と小さな針が付いています。

 

実際に私も以前使用してみたのですが…正直言って最初は怖かったですね。

小さいとはいえ針を自分の乳首に刺すというのは抵抗がありました。

 

ですがスポバンを使うことで確実に乳首が開発されるというネットの声を信じて思い切って装着してみました。

 

感想は…少しだけチクッとしましたが一度付けてしまえば痛みは無く特に大きな違和感もありません。

そして装着後少し経つとジンジンとしてきます。これは効いてるなという印象でした。

本来は週に1度くらい張り替えて2週間もすれば感度の変化に気付くようです。

 

ただ私たちが目指すのはドライオーガズム。

つまり週に1回はアナニーをするのでその時は乳首を刺激できる状態にしておかなければいけません。

 

つまりアナニー用に改良するならば4日程スポバンを装着2日間休ませる。アナニーで乳首を刺激。

終わったらまたスポバンを装着。以下ループ。

 

という流れが理想的です。

 

ちなみにスポバンを装着した上から時々優しく刺激してあげると開発のスピードも上がるそうです。

 

私の個人的なスポバンの感想としましては…

日常生活の中で手や腕や何かしらのものが乳首に急に当たるということが何故か頻繁にありまして。

少し触れるくらいなら痛くは無いのですがスポバンの貼った乳首の上から強い衝撃が加わるとさすがに結構痛いんですよね。

 

なので2週間くらいで挫折して辞めてしまいましたw

 

ただその2週間だけでも感度は確かに上がりました

もっと長期間続ける事ができれば間違いなく感度は上がったと思うのでオススメは出来ます。

 

しかし私が本格的に行った乳首開発はスポバンではなく以下のものでした。

 

自分の指で毎日乳首を刺激する

 

結果的に落ち着いたのはこの方法でした。

 

お金も掛かりませんし特に道具を使う必要もありません。

手軽で効果も実感できる一番コスパの良い方法では無いでしょうか。

 

大事なのは毎日刺激してあげることです。時間は10分くらいで大丈夫でしょう。

 

乳首を薄手のシャツの上から爪でこすったり、強すぎない力でつねって刺激したり。

それを毎日していると確実に乳首は成長していきます。

 

そして乳首で感じるようになったら後は簡単です。毎日自分が気持ち良いようにチクニー(乳首によるオナニー)をすればいいだけです。

 

少し掘り下げた解説をしますと乳首の感覚神経は二つあります。

これを的確に刺激する事で開発が進んでいきます。

 

1つはマイスネル小体(触覚)乳首の表面にある感覚神経です。
もう1つはパチニ小体(圧覚)乳首の奥にある感覚神経です。

 

つまり爪で乳首を擦るように刺激する事でマイスネル小体(触覚)を刺激し、乳首をつねったり押し込んだりすることでパチニ小体(圧覚)を刺激します。

 

これを毎日続ける事で感覚が育ち敏感な乳首に育っていくわけです。

私はある程度感じれるところで開発はストップしてしまいましたが、開発を続けていくと乳首だけで射精もできるようになるそうです。

 

乳首責めの王様・UFO

 

現状で乳首開発、そしてアナニー中の乳首責めに関してU.F.O. SAを超えるグッズはありません。(乳首を肥大化させたりする開発では別の道具になります)

私も所持しているのですが一度使うと手放せないアイテムの1つです。

 

自分で乳首を刺激するのは面倒くさい!という人はコレを使用すれば自動で乳首を刺激してくれます。

つまり勝手に開発をしてくれるという事ですね。

 

更にドライオーガズムを目指すのにも最適です。

私自身もアナニー中に使用してU.F.O. SAによる乳首への刺激とアネロスでドライオーガズムを楽しんでいます。

 

少し触れるだけでビクンと身体が反応してしまう敏感な乳首。そしてドライオーガズムという至高の絶頂。この二つをU.F.O. SAはあなたに運んできてくれるかもしれません。

 

U.F.O. SA
U.F.O. SA

まとめ

チクニーや乳首開発というのはかなり奥が深いです。

 

ですので今回はドライオーガズムそしてアナニーの為の乳首開発に関してお話してきました。

 

乳首というのはかなり開発しやすい場所の1つです。

 

前立腺の開発に比べればとても簡単です。

刺激を毎日続ければすぐにでも快感を得れるようになるでしょう。

 

乳首というのは男性も女性も同じように感じれる夢の性感帯でもあります。

 

これはドライオーガズムを目指すのにとても大事な事です。

女性のように感じたい、女性のように深く激しく絶頂したいという願望からドライオーガズムを目指す人も多いと思います。

 

その中で女性と同じように感じれる乳首の存在はとても大きいですよね?

 

乳首を開発し感じれる乳首を手に入れるということは間違いなくドライオーガズムへと近づく事で女性のようにイク、つまりメスイキへのアプローチになります。

 

乳首の開発に着手したのなら以下の記事もご覧ください。

ドライオーガズムへのヒントを多く記載しております。

ドライオーガズムのやり方を一年でマスターする方法
私はドライオーガズムを経験できるようになるまで1年半~2年程かかりました。しかし今の経験と知識があればおそらく1年での達成も可能だと思い記事にしました。アネロス初挿入からドライオーガズム達成までの手順を記載していきます。

 

トライデントシリーズ

コメント

タイトルとURLをコピーしました