ドライオーガズムには環境が大事です
環境の変化により一気に停滞期へ
この頃の私はかなり順調に前立腺の開発も進み、ドライオーガズムに至るのも時間の問題というレベルまで進展していました。
しかし…大きな環境の変化があり一人暮らしの生活から一変しルームシェアで住む事となってしまったのです。
ルームシェアと言っても自室はちゃんとありますしアナニーも今までのように出来るだろうと思っていました。
しかし、その考えは甘かったのです。
私はこの環境の変化のせいで今まで順調に進んでいたアナニーが一気に停滞(むしろ後退?)してしまいました。
どうしてそうなってしまったのか、それを簡単にお話します。
プライベート空間の質の重要性
ルームシェアを始める前は私は一人暮らしでした。
この環境はアナニーにとてもいい環境でした。
1・トイレはウォシュレット付き
2・裸のままでも寝室、トイレ、風呂の移動が可能。
3・朝昼夜、時間に関係なくアナニーに集中できる環境
上記の環境が揃っており申し分ないアナニー環境と言えます。
しかしルームシェアとなることで上記の2と3は消えました。
トイレはウォシュレットが付いていたのですが機種が変わった事で直腸の洗浄が上手くいかなくなり1も消えました。
ウォシュレットの機種の件は別記事で作成予定ですが、簡単に言うと機種によって洗浄がしやすいメーカーとしにくいメーカーがあります。
このように環境が一気に悪くなってしまった事でモチベーションそのものも大きく下がってしまったのです。
アネロスを入れても周りの音で集中できず、アナニーの時間にも大きく制限が出てきます。
これによりアナニーをする日数も日に日に減っていき前立腺の感度も落ちてしまったのです。
ドライオーガズムの為に引越し
はっきり言って「そこまでするか?」という感じですよねw
そこまでしちゃいました。
このままではせっかく一年掛けて育ててきたものが無駄になってしまうと思い私は引越しを決意しました。
そして再度アナニーに最高の環境を手に入れたのです。
そして引越しをし、集中できる環境を整えてから約4ヶ月後…ついにドライオーガズムに至ります。
次の記事でその辺りのお話をしていこうと思います。
まとめ
この記事で書いたとおり集中してアナニーが出来る環境というのは本当に大事です。
アナニーの為にホテルを利用したりビデオボックスを利用したりという話をよく耳にします。
集中できる環境の為なら私もそれを強く推奨します。
ただ、お金に余裕のある人ならばそれで良いと思いますが、金銭的に余裕のない人は自宅で何とかするしかありません。
もしアナニーに集中できない環境でプレイしている方がいるのなら是非集中できる環境でアナニーしてみてください。
それだけでも普段と大きな違いを感じれるはずです。
続きの記事はこちらになります。

すぐにでもドライオーガズムを目指したい!という方は以下の記事をご覧ください。

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